任意整理の手続きと流れ

任意整理の費用相場と手続き方法とは

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任意整理とはどのような借金返済方法なのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

債務整理には色々な方法がありますが、その中でも任意整理が一番手続きしやすくて行われている借金返済方法になります。

債務整理の中でも一番ポピュラーな借金整理方法なので任意整理とはどのようなものか参考にしてください。

任意整理とは債務整理の中でも裁判所などの関与なしに、債務者(借主)と債権者(貸主)が話し合って、双方が合意して行える唯一の債務整理方法です。

裁判所の介入なしで行えるので他の債務整理よりもハードルは低い借金整理方法になります。

とは言っても借主が貸主と借金の減額など借金返済方法について直接話すのは結構精神的につらいものがあるので、通常は弁護士や司法書士などの法律の専門家に依頼して交渉してもらうことになります。

任意整理の手続き方法とは

2016y02m18d_150355387任意整理手続き方法とは言ってもこれといった決まった手順や方法があるというわけではないです。

まずはどのような借金返済計画の提案を貸主にするのか決めておかないと始まりません。そのため借金の具体的な詳しい金額や金利、契約内容などを改めてしっかりとチェックするといいです。

そこから借金の総額をいくら減額してもらうか、その減額した金額をどうやって返済するのかなどを考えるようにしましょう。

任意整理の債権者(貸主)との交渉では収入状況などの説明も必要になってくるので、文章にしてまとめておくようにするといいです。

ただこういった基本的な部分で時間が取られると交渉ではさらに時間がかかってしまってその間に借金の利息が増えていってしまうので、迅速な手続きのためにも債務整理に強い法律事務所などに相談した方が効果的です。

任意整理の費用相場とは

任意整理の費用とは任意整理を行う場合にどれくらいの費用が必要なのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

任意整理に限らず、債務整理を行う人からすると、どれくらいの費用がかかるのかはかなり重要な問題です。

借金があるから債務整理を行うので、任意整理の費用がかなりの額になるような場合には躊躇するという人も多いのではないでしょうか。

任意整理の費用については弁護士事務所によってある程度の違いはありますが、下記で相場を載せているのでよかったら参考にしてください。

任意整理の費用相場

  • 着手金:30,000~40,000円(1件につき)
  • 成功報酬:20,000~30,000円
  • 減額報酬:10~20%(減額できた金額に対する割合)
  • 過払い報酬:20~25%(取り戻せた過払い金額に対する割合)

あくまで上記は任意整理の相場の費用なので、弁護士事務所によってばらつきがあります。

詳しい任意整理費用については相談先の弁護士事務所で確認してください。

こうして見ると結構な金額になるのではと不安に感じる人もいるかと思いますが、支払は分割で行う場合がほとんどなので、そこまで心配する必要はないと思います。

とは言っても金額がしっかりとサイト上で明記されてないようなところはよくないので、当サイトで載せている債務整理に慣れた弁護士事務所を利用して相談するといいです。

任意整理に貸主の業者が応じる理由とは?

2016y02m18d_150331693任意整理は債権者(貸主)と債務者(借主)が交渉して借金を減額してもらったり猶予してもらったりする方法になりますが、借りている法としては借金返済のメリットが大きい手続きですが、貸主からするとメリットがない手続きになります。

こういった任意整理の交渉を行っても相手が応じるとは思えないという人も多いのではないでしょうか。

当然といえば当然ですよね。いきなり貸主に任意整理で借金を減額する交渉をしたいと言っても普通は応じるわけがないです。しかし現実には債務整理で行われている手続きで一番多いのは任意整理です。

ではどうして貸主は任意整理に応じるのでしょうか?業者が任意整理の借金返済に応じる理由は2つあります。

自己破産されたくないから

借主と貸主との任意整理の交渉で仮に話し合いが決裂した場合にはどうなるでしょうか?

借主も借金返済が厳しくて借金苦で債務整理の任意整理を行おうとしているので、もし断られた場合には自己破産を選ぶのが一般的です。

業者としたら自己破産されると配当もほとんどない場合が多く、自己破産されるくらいなら任意整理に応じた方がメリットがあるので応じるという仕組みです。

争っても意味がない場合

貸金業者の場合で過払い金による借金整理や返還請求などがある場合には、利息制限法の上限金利の影響で法的に過払い金を返還するしかないなど争っても仕方ない場合には応じます。

過払い金については法律的に元本に充当されるのでその分は交渉の余地なしに減額されるので、貸主としては何をしても意味がないということです。

債務整理を行うにしても借主が多い場合には任意整理で自分で業者と交渉するのはかなり大変です。というか債務整理を個人でやるにはデメリットも大きく途中で挫折することが多いので弁護士や法律の専門家に依頼した方がいいです。

また弁護士や法律の専門家に依頼すると取立がストップするというメリットもあるので早めに相談するようにするといいです。まずは無料相談を利用して見てはどうでしょうか。

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